イタリアン・ロック・マスターピース PART 1

トリアーデ『1998:サバツィオの物語』

2004.10.29◇ WAS-1005◇ 2,667円+税
EL&Pに影響を受けたクラシカル・キーボード・トリオである彼らが残した黄金のジャケットに包まれた本作は、アヴァンギャルドと叙情性を併せ持つ不思議な魅力を携えた唯一の作品。 未完成ながらもキーボードを中心にチェロなどの弦楽器を使用した実験的サウンドで、 イタリア独特の幻想的な世界をかもし出す知られざる名作。

オリジナル・リリース:1973年
レーベル:Derby
●特殊紙ダブル・ジャケット仕様

ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルト『水晶の世界』

2004.10.29◇ WAS-1004◇ 2,667円+税
到着返信書留郵便という意味のバンド名を冠したRRRが残した唯一の作品。 サックスやフルートが演出するエキセントリックなメロディと、 緩急のあるスリリングな展開はイタリアン・ロックのエッセンスを凝縮した魅力を持つ作品として、 オザンナ・ファンにもお薦めの一枚。本作発表後、2人のメンバーはサマディを結成している。

オリジナル・リリース:1972年
レーベル:Fonit Cetra
●ダブル・ジャケット仕様

パエーゼ・ディ・バロッキ『子供達の国』

2004.10.29◇ WAS-1003◇ 2,667円+税
ストリングスをフィーチャーしたシンフォニック・ロック・アルバムの代表的な作品として知られる彼ら唯一の作品。 繊細さと大胆さをあわせ持つ本作は、グループの謎めいた活動歴とあいまって長い間幻の名盤と呼ばれてきた。 情熱的サウンドが代名詞のイタリアン・ロック・シーンのなかで、あまりにも可憐で味わい深い作品。

オリジナル・リリース:1972年
レーベル:CGD
●ダブル・ジャケット仕様/インナー・スリーヴ付

チッタ・フロンターレ『雷神』

2004.10.29◇ WAS-1002◇ 2,667円+税
ウーノに参加しなかったオザンナのリノ・ヴァイレッティとマッシモ・グァリーノが 中心となって結成した6人組グループの唯一のアルバムは、 ラテンの血が騒ぐジャズ・ロック・サウンドが、 スリリングかつアグレッシヴな展開を見せる名作として語り継がれる、 オザンナ・ファミリーの面目躍如たるダイナミズム溢れる強烈な作品。

オリジナル・リリース:1975年
レーベル:Fonit Cetra
●特殊紙シングル・ジャケット仕様/インナー・スリーヴ付
★日本初CD化

ウーノ『ウーノ』

2004.10.29◇ WAS-1001◇ 2,667円+税
オザンナのエリオ・ダンナとダニーロ・ルスティチを中心に制作された、ウーノ唯一の作品。 当時本国イタリアとヨーロッパで発表されたが、今回はイタリアン・ヴァージョンでの待望の復刻。 フルートやメロトロンが哀愁を誘うジャジーなサウンドは、 イタリアン・ロックの伝統とブリティッシュ・ロックの煌きを見事に融和した傑作。

オリジナル・リリース:1974年
レーベル:Fonit Cetra
●ダブル・ジャケット仕様
★日本初CD化